文部科学省認定 社会通信教育 生涯学習指導者養成講座 人びとの学びの役にたちたい
生涯学習指導者養成講座
生涯学習指導者養成講座について標準学習期間:6か月
生涯学習指導者養成講座について 生涯学習指導者養成講座 画像
今、生涯学習のコーディネーターを目指す人が、学校や地域社会で生涯学習指導者・学習ボランティアとして求められています。
そのニーズに応えるべく、わかりやすく、実践に役立ち、教室で仲間と学習しているような雰囲気で進められる通信講座をご用意しました。本講座は、生涯学習指導者養成の通信教育としては日本で唯一の文部科学省認定講座です。
生涯学習に興味をもたれている方はもちろん、仕事を含め地域社会の活動に参加されていこうと考えている方にもおすすめです。
特色①地域の生涯学習活動を指導、推進する能力を育成
特色1 地域の生涯学習活動を指導、推進する能力を育成
全国の市区町村では生涯学習推進のための諸施策を実施しています。その核となる生涯学習指導者、コーディネーター、推進員、ボランティアの養成が急務です。
その養成のため、本講座が文部科学省認定講座として開講されました。
特色②生涯学習推進の方法を具体的な実例で
特色2 生涯学習推進の方法を具体的な実例で
具体的な実例をもとに実際に指導者として役立つ能力が総合的に身につきます。また、ボランティアの方々の能力をコーディネートする調整力が高まります。
小学校・中学校での学習支援などに生かせます。
また、公民館、児童館、図書館、博物館等で幅広く活躍できます。
特色③生涯学習2級インストラクター資格取得が可能
特色3 生涯学習2級インストラクター資格取得が可能
修了後は、生涯学習2級インストラクター資格が申請するだけで取得できます。
あなたの資格・特技を地域や学習ボランティアとして活かしてみませんか。
特色④理解を確実にする「課題添削リピートシステム」
特色4 理解を確実にする「課題添削システム」
受講生は、各単元の学習後に、理解度を確認するための「報告課題」を指導部に提出します。採点結果と講評を加えた添削が戻ったら問題点をチェックすることで弱点をつかむことができます。
本講座では、「報告課題」の成績が基準点に満たない場合は、「報告課題」を再提出いただき、基準点に到達するまで繰り返す“課題リピート添削”システムをとっています。これにより各単元の理解を万全にしながら、修了へとステップアップしていくことができます。

教材と学習の流れ

本講座のテキストは、全国の行政担当者、生涯学習を専門に研究する学者が執筆した画期的な内容で、生涯学習教材の決定版。万全のサポート体制により、生涯学習のリーダーに必要な知識を習得できます。
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サポートシステム

『生涯学習指導者養成講座』は、自宅での学習を安心して円滑に進められるよう質問回答、添削指導、学習を補助する資料などをご用意して、充実した“指導・サポートシステム”を整えています。
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カリキュラム

本講座は6単元構成で、1カ月に1単元を学習し6カ月で修了可能です。こちらでは、単元ごとの詳しい学習内容についてご紹介します。
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執筆・指導陣

『生涯学習指導者養成講座』の執筆・指導陣をご紹介します。
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資格認定・表彰制度

『生涯学習指導者養成講座』の通信教育を修了すると交付される資格や表彰制度をご紹介します。
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受講生の声

『生涯学習指導者養成講座』を受講した方々の学習体験談や地域での活動についてご紹介します。
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入学金・受講料納入額(税込)

入学金5,000円 / 受講料 43,500円
※納入方法は一括、分割がお選びいただけます。
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